くるまの絵描いてみたーEUNOS PRESSO

サイド1枚ガラスと3次曲面ガラスリアハッチの2+2クーペスタイルで、発売された当時(1991年)は、世界最小V6ー1.8L アルミ鋳造エンジン、可変吸気機構搭載と心くすぐる肩書を持ち合わせていた。

可変吸気機構は、回転数に応じて吸気経路を変えるというもので、切り替わった直後に「ヒュー」と微かな音が静かな状態だと確認できた。

翌年にV6-1.6L MIVEC(可変バルブタイミング)搭載した三菱のミラージュが発売されて世界最小V6の肩書が無くなってしまった(>_<)

フロントデザインは当時のMAZDA的な両生類っぽい?ちょっとかわいい感じw 曲面構成が実車で見るととてもいい感じでした。小柄な細マッチョ?な感じかな??

最近のデザインは、盛ればいい的なゴテゴテメッキや大きなアクリルパーツ、フェイクのエアインテーク・マフラーカッター・・・

リアハッチのスポイラー下にガラスの部分がちょこっとあって、後方視界に多少貢献してました。

リアビューもしつこくなくて好み♡

👈写真無かったのでネットで探しました。無断転用です。すいません。

リアのワイパーが停止時縦位置なので、ごみが溜まりづらくて良かったなw BM君もクリッパーも横だから埃・砂が溜まる。

燃費はそんなに良くは無かったけど、V6の滑らかさ、回転フィール+加速はそれなりに良かったと記憶してます。

後席は着座位置が低めだったのと、ルーフラインが緩やかに下がってたので、大人でも意外と座れてました。ガラス面の黒い着色が太めにあったので、直射日光は気にならないけど、熱かったみたいw

リアシートが倒れる+ハッチバックで荷物も結構乗りました。

懐かしぃってそりゃ30年前のだからねWww 若き日の思い出・・・